1口(1社3名まで受講可能)でのお申込は、

 受講料 66,000円(税込)/1口 が格安となります。



☆☆☆Web配信セミナー☆☆☆


〜御社・貴部署でも必ずできる!!〜


『設計業務の「ムリ・ムダ・ムラ」解消による
 設計者不足解決方法』



 S251017AW



開催日時:2025年10月17日(金)10:00-17:00

受 講 料:1人様受講の場合 39,600円[税込]/1名
     1口でお申込の場合 66,000円[税込]/1口(3名まで受講可能)


 ***関連講座*** 【業務効率向上による人手不足解決方法講座】

 当セミナーシリーズでお教えする内容を対談形式でわかりやすく説明した音声ファイル(9分間)を、ご視聴ください。…今すぐ再生

 講 師

 

 角川真也(つのかわまさや) 氏 

   株式会社トータルマネジメントシステム研究所 代表取締役

 <略歴>  中堅部材メーカーにおいて社内コンサルとして間接業務の「見える化」「最小化(ムダ取り+効率化)」「標準化」手法を全社展開、生産性を300%向上させ会社倒産の危機を救う。独立後は『組織マネジメントシステム(ERP)』自社構築による間接業務の生産性向上手法普及に専従。数値データ(時間・金額)を駆使した科学的マネジメント手法による組織パフォーマンス向上を得意とする(「TMS研」でHP検索可)。『工場管理11〜3月号』(日刊工業新聞社)誌上にて『労働生産性向上による人手不足解決方法』の特別記事を寄稿。
 セミナー開催実績:104回/13年、受講者累計:1,102名、受講者評価:平均83.8点。

 セミナーの概要

 

 下記URLの【セミナー概要】→「今すぐ再生」より、当セミナーの概要を対談形式で分かりやすく説明した音声ファイル(9分)をご視聴いただけます。また設計者不足を自部門で解決する各ステップの詳細につきましては、第2〜6回の各セミナータイトルをクリックすれば案内チラシをご覧いただけます。
 ⇒ https://www.triceps.co.jp/seminar/tsunokawaseminar.html

各セミナーの受講者アンケート結果および講師自身による内容説明動画につきましては、下記URLのHTMS研がご提供する教材・セミナーのページよりご覧いただけます。
 ⇒ https://www.tmsri.com/

 労働人口が激減した今日、社外からの人材調達は困難となり、慢性的過重労働に設計者は苦しんでいます。この状態を放置すると、設計品質不良、コンプラ違反、メンタル不全発症、転職等の事態が発生しかねません。
 そこで当セミナーでは、設計業務の「ムリ・ムダ・ムラ」を解消することにより業務量を削減し、人手不足を設計部門内で解決する方法をお教えいたします。この方法の優れている点は@新規採用やDXと比較してわずかな費用で実施できる A即効性がある(最短1ヶ月) B効果が永続する C自部門で実施できる、の4つです。
 当手法は、すでにクライアント数社で成功しており、その実績をもとに執筆した特別記事『労働生産性向上による人手不足解決方法(全40ページ)』は『工場管理11〜3月号』(日刊工業新聞社)に連載され、大きな反響を呼びました。とはいえこの手法はまだまだ知られていないので、競合に先んじて実施すれば製品価格・品質・納期のすべてで御社は優位に立つことができ、設計者も過重労働から解放されます。
 ここまで読み「そんなうまい話あるのか?」と思われた方は、当セミナーで事例紹介(4か月で業務量16%削減)を聞き、人手不足解決方法の全体プロセスを理解したうえで、真偽のほどをその目でご確認ください。「やる・やらない」について考えるのは、それからでも決して遅くありません。
☆人手不足問題の解決プロセス
 @設計者の悩み・苦しみ・困りごとを把握する。
 A会議・委員会・改善改革活動を半減させる。
 B設計者間・月間・部署間の業務量アンバランスを平準化させる。 
 C現状と本来「あるべき姿」の対照により、設計・開発業務のムダ取りを行う。 
 D個別業務の生産性を向上させる(業務改革・改善・DX・生成AI導入等)。
☆当セミナーで習得できるノウハウ
 人手不足解決方法(全7ステップ) @設計業務の「ムリ・ムダ・ムラ」発見方法 A会議・活動の削減方法 B業務の実態の「見える化」手法 C業務量平準化実現システムの構築方法 D業務量平準化の実現方法 E設計業務の本来あるべき姿の「見える化」手法 F逆転の発想による業務のムダ取り手法
【受講対象者】
 人手不足に苦しむ設計・開発部門の部課長・主任クラス / 間接業務の生産性向上方法に興味のある方(部署・職位不問)

 講義項目

 

 1 人手不足問題にどう対処するのか?
  1.1 社の存続を揺るがす人手不足問題
  1.2 人手不足問題の放置は会社をつぶす…事例紹介
  1.3 一般的な対処方法とその問題点
  1.4 TMS研の推奨する対処方法とその理由
  1.5 「人手不足問題にどう対処するか」で御社の業績と未来は大きく変わる


 2 社内から人員を捻出する…成功事例紹介(所要期間:4ヶ月)
  2.1 会議の削減(700名から42名捻出)
  2.2 業務量の平準化(658名から34名捻出)
  2.3 設計業務のムダ取り(624名から34名捻出)


 3 設計・開発業務の現状を「見える化」する
  3.1 3つの「見える化」
  3.2 設計業務の「ムリ・ムダ・ムラ」の「見える化」…事例紹介
  3.3 設計業務の実態の「見える化」…事例紹介
  3.4 設計業務の本来あるべき姿の「見える化」…事例紹介

 4 会議を半減させる
  4.1 なぜ会議は減らないのか?
  4.2 リモート勤務により増加した会議数
  4.3 実態を「見える化」する…事例紹介
  4.4 会議の減らし方およびリバウンド防止方法
  4.5 会議削減のもたらす効果


 5 業務量を平準化する
  5.1 業務量アンバランスの実態を「見える化」する
  5.2 3つの業務量平準化
  5.3 業務量平準化を実現するシステム
  5.4 業務量平準化のもたらす効果

 6 業務のムダを取る
  6.1 従来の設計業務のムダ取りはなぜ失敗するのか?
  6.2 「ムダ取り」を成功させる考え方と実施方法
  6.3 間接業務のムダ取りのもたらす効果

 
7 質疑応答



 お1人様      受講申込要領 1口(1社3名まで) 受講申込要領 セミナー 総合日程 
新宣伝 セミナー日程